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クロスカントリースキーの身体のサポートに!

クロスカントリースキーは全身運動!

今回はスキーアーチェリー世界選手権で優勝経験もあり、トレイルランニングでも有名な山田琢也さんです。

クロカンスキーは雪上で、非常に滑るスキーの上でダイナミックな身体の使い方をします。
腕だけでポールを押さないように上半身を使い、片足に荷重を掛けキックをしたり、低いクローチング姿勢を取る。全身を使った運動であり、最高の有酸素運動です。

アンバランスを紡ぎながら前進していくスポーツ

4~5㎝幅の細い板で、つま先のみを固定しカカトが解放されているので、アルペンスキーのような安定感がありません。特に初心者の方はポジションを作るのが難しく、無駄な力が入ってしまうため、日頃使っていない筋肉が疲れやすいのです。

僕も腰に使用していますが、全身に使えるIテープが便利。全身の怪我や疲労の予防に活用するのが有効です!

テープも効果的ですが、楽しみながらスキーのコツを教わることもできます!
山田さんは北信州・木島平の宿スポーツハイム アルプを経営
宿泊もレンタルスキーも可能です。

ALP SKI TEAMでは豪華な講師陣で「クロスカントリースキー」や「スキーモ」の初心者から上級者まで、レベルに合わせた体験会や講習を行っています!

まずはこの全身運動を体験してみましょう。

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