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【UTMF 企画vol.3】1月のトレーニング 生活、成長の実感あり?

さて、2月になりました。トレーニング開始から約1ヶ月強が経ちました。今回は2人のトレーニングの様子、状況を紹介します。初めて体験するオンラインコーチング。どんな風に取り組み、どんな気持ちや体の変化があるのでしょうか。

最初の1ヶ月、オンラインコーチングでのトレーニングはいかがでしたか?

HIROKI :この一ヶ月があまりに濃かったので1回目のトレーニングがどんな様子で終えたか忘れちゃったほどです(笑)与えられているトレーニング計画はほぼ全て消化できています。ロード系のメニューが多いので辛い!と感じる内容は特にないですね!

IKUKO:開始時に冬休みで旅行の予定があったので、トレッドミルで出来るLSDなどのメニューを組んでもらいました。そのなかで、トレッドミル傾斜15%のダッシュや持久走が一番辛くて・・・。15%って走る斜度なんだと初めて知りました・・・。ほとんどまともに練習をしてこなかったので、最初左ふくらはぎの筋肉痛が続き、メニューもその都度変えてもらい、セルフケアも塙コーチから教わってからは劇的に回復して、今はトレーニングも順調になりました。(※ケアの話は次回!)

コーチとは日頃どんなやり取りをしていますか?

HIROKI:トレーニングピークスのコメント欄でトレーニング毎にフィードバックをもらっています。1月はマラソンに出場したのですが、社会人になって初めてフルマラソンでサブ3出来たのは、完全にTOMOコーチのトレーニングとアドバイスのおかげです!

IKUKO:ふくらはぎが痛いけど、明日のこのメニューはやっていいでしょうか?という質問や、出張で短い時間しか取れないけどその場合どうしたら?といった私の疑問に丁寧で柔軟に対応いただいてとてもありがたいです。

オンラインコーチングのトレーニングで大変・キツイと感じることはありますか?

HIROKI:メニューが決まっているので、天気が悪かったり、前日が飲み会でも走らなければならないことですかね。そんな時はUTMFのフィニッシュシーンをイメージして気持ちを奮い立たせています!

IKUKO:指定通りの時間を確保することがとても大変です。仕事が忙しく、家族の予定もあり、寝食削るのも元も子もないと思うと・・・。最初は夜にトレーニングをしていましたが、最近では朝に変えようと考え、夜は髪を洗わずランニングウエアを履いて寝てみました。そうすると走らざるを得ない感じで頑張れています(笑)。朝トレーニングすれば夜は心置きなくヨガや飲み会行けますしね!

今までと何か変わったことはありますか?

HIROKI:家族からは痩せたね!ってよく言われます(なんと5kg減!)。それからやっぱり、社会人になって初めてサブ3を達成できたことですね。この一ヶ月で一番嬉しかったです。あとは、トレーニングした日はリカバリーのために必ず湯船に浸かるようになりました。

IKUKO:今まで以上に隙間時間みつけて走るようになりました。会社から家まで20kmあり、今までは帰宅ランするのも一大決心でしたが、リカバリーランの日は30-60分走る距離になるところまで電車で行き、途中下車することを覚えました。家族からは「どこに向かっているの?」という反応です(笑)

最後に一言

HIROKI:練習量が増え、確実に力がついてきているのが分かります。次のサイクルが楽しみです!

12月末に京都トレイルに出かけた時の一枚。友達と山に行く週末も大事な時間!

IKUKOUTMFにエントリーした時は不安だらけでしたが、今は三ヶ月後がすごく楽しみになってきました。なかなか練習の時間を確保できないのは相変わらずですが、トレーニングも本番も全部楽しんで完走できるようがんばります!

ランニング中に見つけた看板。「ばななとか食べながら楽しく100マイルを完走できたらいいな〜」

コーチから毎日のトレーニングやリカバリーのメニューが与えられるオンラインコーチング。確実にこなしていくには社会人にとってやはり「時間の使い方」が課題となります。第二回で紹介した通り、事前にわかっている予定は考慮してスケジュールが組まれますが、練習するつもりだったけどなんとなくやらずに過ぎていった、というわけにはいきません。好きで走っているのになぜか、トレーニング前はちょっと気が向かないというのはあるあるですよね。でも走り出せば案外気持ち良いもの。なんとなく変化を感じてくると、嬉しくなってきたり面白くなってきたり。一生懸命試行錯誤をして過ごした1ヶ月。さて2月はますます加速していきますよ!

最後はTOMOコーチのコメントです。

Feedback to HIROKI
12月中旬からコーチングが始まりましたが、今まではパフォーマンスが平行線だったものの、高強度と低強度の練習を組み合わせてしっかりとリカバリーをさせることで、高強度のポイント練習の時にしっかりと高強度の練習が出来ているのでパフォーマンスアップに繋がっています。
彼は、お客様との会食や営業ながらに忙しい仕事のスケジュールは変わっていないけど、うまく時間を作りながらトレーニングしていると思う!また、HIROKIくんは自分と対話をすることに長けているので、足の疲労や違和感などある時には無理をしない点もここまで怪我することなくパフォーマンスを上げられていますね。12月と1月の2ヶ月でスピードとVO2MAXが向上してきたので、2月は上りの強化、3月と4月はUTMFに特化したトレーニングメニューを行ってきます!

Feedback to IKUKO
志賀さんは今までは月間走行距離が100キロくらいで、平日に走ることはほとんどなかった。でも、100マイルを走りきるためには、しっかりとベース作りが必要です。走るボリュームをどう増やすか、どうやって増やすかがコーチとしての課題でした。
1月は、結果的に彼女の月間走行距離 過去ベストを更新する200キロオーバーとなりました。1月中旬頃に脚に違和感があると報告を受けたことがありました。当初はコーチとしてとても心配しましたが、治療院に行ってもらったところ故障ではなく脚の疲労だったことが解り、ホッとしました。こういった時、経験者であれば、疲労なのか怪我なのか、ということが経験上わかるものです。今まで余り走ってこなかった人の場合、その経験すら初めてなので、慎重に進める必要がありました。オンライン上でこまめに連絡をとることで状況を把握し、メニューを少しずつ組み直しました。
志賀さんの場合は出張が多いので、トレーニングが出来る日・出来ない日をヒアリングして、出来る場合は屋外でのランニング、時間がないときは宿泊先のジムにあるトレッドミルを使ったメニューを組ませてもらっています。僕も会社員時代は一年の半分が出張だったこともあるので、出張先での優先順位があるなかでのトレーニングは大変であること、彼女がとても頑張っていることがわかります。
出張の時は引き続きトレッドミルでポイント練習をしながら、リカバリーの日には軽めのリカバリーランと体幹トレーニングもしてもらおうと考えています。2月はしっかりとベースを作って欲しいので、彼女は引き続き「走り込み」です!

次回は、塙コーチによるリカバリー&コンデイショニング講座をレポートします。お楽しみに!

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