ケガをする前に!
パフォーマンスの維持のため
レース会場でテーピングを貼っていると、見ている方々に「ケガをしたの?」とよく聞かれます。
まだまだテーピングは「ケガをしたときに貼るもの」というイメージが残っています。
もちろん、今ある怪我を悪化させないサポートにもなりますが、New-HALEテーピングは「ケガの予防」や「筋肉の維持」を目的として使っています。
筋膜、筋肉を緩める効果
長時間の運動によって筋疲労物質が排出されず蓄積することで、筋膜、筋肉、皮膚が硬くなり、凝りや痛みなどが生じます。
New-HALEテーピングは筋肉を伸ばして、テープを伸ばさず貼ることで皮膚、筋膜を緩め疲労物質の排出を促します。これによって、筋疲労物質の蓄積をできるだけ抑え、凝りや痛みの原因を先延ばしにしてくれるのです。
トレーニングをしてきた自分のパフォーマンスを維持してくれるのですね。
是非、ちょっと長い練習の時にヒザだけでなく、首から足先まで自分の弱い筋肉、不安な箇所から試してみてください!
これから涼しくなって、マラソンやロングレースなどが増えてきます。
スタート前から貼って「ケガの予防」や「筋肉のサポート」に!